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【管理人のぼやき】
自称筆者とかいう人物に、昨日続きを書いてくれと言ったのだ。
『いやーこれ結構めんどくさいかも。だって除隊の日まであと何日分書かなあかんねん!
だっるウ~。反省文だっるゥ~。普段の日記で精いっぱいやでエー。
やるんじゃなかった(笑)もうやった以上は最後まで書くしかないけど』


みなさん

筆者ってどうせお前だろ!!
と思っていませんか?

え?

そこは内緒です。

管理人のぼやき 以上

筆者
『前回は調査官大久保という人物が出てきたな。
 大久保3佐か…
 あの人抜きには、これを終わらせるわけにはいかんな。
 よし…書くか』


【9月10日(木) 秘密工作】
大久保は、村山がブログで公開した内容を緻密に調査し、上級司令部へ報告しなければならない。
村山から直接話を聞く。

あの村山がなぜ?

どういうつもりでやったんだ。

何度も面接をした。

しかし村山は『早く終わらせてください。辞めさせてください』というだけ。

女性自衛官の横暴や、隊内の腐ったしきたり、自衛隊のアホな伝統などを書いてきたわけだが、
現役自衛官である者がそこまでやるとは、さすがに大久保も驚いた。

ただ
これはヤバいな

と自覚したものが一つだけある。


写真。


その写真には
当該部隊の戦力を示す数値、
『Z項目』が写っていたのだ。

懲戒処分の対象となりうる。

いや確実に懲戒解雇、つまりもっとも重い処分である。

ちょっと待ってくれ。

あれはもう消した。だからない。調査しようがない。

あのままいけばそれが「普通」だった。

しかし村山は普通でなかった。

やった。
何を?

履行した。
何を?

確実に。



読者は覚えているだろうか。
漫画喫茶の狭い個室に、45歳の曹長と25歳の士長が同席したあの日。

『全部消せ!』という命令を受け、
すべての自衛隊暴露日記を消去させられたあの日のことを。


大久保は困り果てていた。
調べようにも写真がもうない。
印刷した写真でなく、
実際の生の画面で見た画像がほしい。

それを実際に見て、Z項目が判読できるのか。
それが可なら処分。
不可なら…

村山に問うた。

『村山士長。
 問題の写真だが、もう資料がなくてね…
 どうやら君はさらなる段階にまで』

村山は遮った。
「それがあるとしたら、どうします?」
『!!!!!』

村山は1700のラッパが鳴ると、特別外出を申し出た。
大久保3佐!あるんだよそれが!!!!

許可は下りた。


そう、
村山があの日行った
「ある工作」。

写真は別の場所にドロンした。

曹長には悪いが、村山はブログではない別の場所へ隠したのだ。

なぜか。

こうなることは分かっていたからである。



村山らしいな…

大久保は早く見たかった。

村山は不敵な笑みを浮かべ漫画喫茶へ入った。

満喫の狭い個室に、今度は52歳の3等空佐と、25歳の空士長。まさに意味不明な組み合わせである(笑)。

しかし内心その士長は、助かる自信がなかった。

               ~9月11日(木)の記録終了 次回の連載を待て~

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