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バイク乗ってる人ってなんでそんなにうるさく改造するの?
バカじゃないの??


という意見が、非バイカーの中では多い。
管理人もそれを言われたことがあったので、今日はまじめにバイクの音を強調する理由について、考えてみた。

確かに、なぜそこまでしてあんなやかましいマフラーにしたがるのだろうか。
特にハーレーをはじめ、アメリカンの排気音は異常にうるさく、不快になることがある。

スゴイマフラーやなあ(笑)
↑改造マフラーの一例。

その昔、あるバイカーが一人旅をしていたときの話・・・

夜の田舎道で突然大雨に降られ、ヘッドライトがきれた。
しかも状況は悪いことに、山道で、もちろん道路の電灯はない。延々と続く、真っ暗な田舎の1車線道。

単車旅にこういうことはつきものだ。
長い旅に、毎日天気も状況も最高なんてことはありえない。

次々と来る対向車はどうやって、その故障したバイクに気づいたのか。

である。
目で見えないから、音で判断するしかないのである。

彼はアクセルをぶん回し、排気音でその存在を対向車に知らせたのだ。

そのときに言った言葉が、
『LOUD PIPES SAVE LIVES』
だった。これは後に、アメリカのハーレー乗りの間で、スラングとして定着した。

単純に訳すと「うるさいパイプ(マフラー)は、命を救う」となる。
「やかましいマフラーつけてれば、自分の存在が周りにわかるから
車にも歩行者にも当たんねえよ!!どけどけ!!」

とでも言おうか。まったく自分勝手で人の迷惑も考えない奴らである。

強引な解釈ではあるが、確かに一理ある。
バイクが事故に遭う背景には、その車体の小ささゆえに、車側が気づかないから、ということがよくある。
そういえば管理人が学生時代、『トラック間すり抜け』の練習をした際、トラック運転手に気づかれずヒヤヒヤしたことがあった。

バイクはなぜ昼間もライトを点けている人が多いのか。
その存在を周囲に知らせるためである。
バイクはなぜ音を出さなければならないのか。
理由は同じ。存在を知らせ、自分の身を守るためである。


われわれバイカーは、最大の努力をもって自己防衛に徹するべきだ。
バイク事故=即死 確実である。その重大さを改めて考えたい。
しかし、人の迷惑も顧みないような反社会的な者は、バイカー失格だと思う。
マフラー音も、ほどほどに・・・。

阿蘇チョッパーミーティング

次は、マフラーの消音について、『整備改造道場』にのせておきます。

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テーマ : ツーリング - ジャンル : 車・バイク

 

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